【電動昇降デスク E7】電動で昇降するカスタマイズ可能スタンディングデスクFlexiSpot E7

今回はなんと…
FlexiSpot さんから電動で昇降するデスク E7ご提供いただいたので
レビューさせていただきたいと思います。
今回ご紹介するFlexiSpotさんの
スタンディングデスク E7の公式サイトはこちら
またamazonでもFlexiSpotさんの商品が購入可能です。
amazonのリンクはこちら

後ほど詳しく説明しますが
簡単にFlexiSpotさんのタンディングデスク E7の特徴は

  • 最小限58cmまで下がる昇降デスク
  • 高いカスタマイズ性
  • 純正アクセサリーが豊富

目玉機能 電動で昇降するデスク

このデスクを購入する人興味のある人目当ての機能としているのはやはり
電動で昇降する機能かと思います。

タッチパネルのリモコン(昇降を制御するコントローラー)

これがE7の昇降を制御するタッチパネルのコントローラーになってます。

スタンディングデスクFlexiSpot E7 昇降動画

デスクの高さを最大まで上げると
自分の身長は177cmあるのですが、
ちょっと高すぎるかなってくらいデスクの高くなります。

逆にデスクの高さを最大まで下げると
ものすごく低くく家庭に子供いる家も使える高さだと思います。
(公式サイトの記載では最小限58cmと表記されています。)

スタンディングデスク E7の機能の紹介

メモリー機能

メモリー機能といって好きな高さを保存する機能があり、
好きな高さを4パターン保存する事ができるようになっています。
保存は1、2、立っている人のマークが3、座っている人のマークが4
と1,2,3,4に個別に1パターンずつ保存できます。
になっております。

ロック機能

ロック機能はコントローラーのMのボタンを
5秒以上長押するとロックされます。
また再び5秒以上Mのボタンを長押しすると解除されます。
この機能は小さな子供がいる家庭には安心ですよね。

でも子供がロック機能勝手に解除していることに気づかなかったら…
という心配もあると思いますがE7はロック機能を解除する際には、
ピッピッピッっと音が鳴るようになっています
ので
子供が勝手にロック解除しようとしても音で知らせてくれます。

スタンディングデスクFlexiSpot E7 ロック機能

障害物検知機能

デスクの昇降中に障害物を検知する機能があり、
検知すると自動で停止する機能だそうです。
(この機能は自分自身試せてないです…)
また障害物の検知する感度を3段階に調整に調整することが可能で、
昇降中にすぐに障害物を検知してしまうなどあれば
感度を落とすなど設定することが可能です。
また検知機能を無効にすることもできます。

カスタマイズ性

脚フレーム・天板

画像はFlexiSpot E7公式サイト

このE7というデスクは電動で昇降するのが一番の目玉機能ですが他にも
公式サイトを見ると分かるのですがカスタマイズ性がものすごい高く、
脚フレームカラーや、
天板のサイズカラー、さらに天板の形状
長方形天板、カーブ型天板を選べたり…
また公式サイトから販売されている天板以外に、
他社の天板を取り付けたり、DIYでオリジナルの天板を取り付けたりと、
自分好みの脚フレームのカラー天板にすることができます!

デスクアクセサリー

FlexiSpotの公式サイトではデスクアクセサリーも
売っていて気になるアクセサリーを選択すると、
アクセサリーを取り付けた状態のイメージ画像が表示されるので、
アクセサリーを取り付けた後
どんな風になるのかイメージしやすいのかな~と思います。

ケーブルカバーで昇降デスクの配線スッキリ

電動で動く昇降デスクなのでもちろん配線がありますが、
デスク下にケーブルカバーがあって、
その中にケーブル類を収納する事ができるので、
昇降デスクの配線がごちゃごちゃするってことはないです。

最後に

自分は昇降デスク自体初めてで
デスクの高さを限界まで上げてみるとすごい高くなったり、
逆に下げるとものすごい下がったり
こんなに昇降できるものなんだな~って…
初めて動かした時は思いました。

またデスクによっては脚部分が弱くて、
グラついたりするのもあるんですが、
このE7の脚フレームの作りがしっかりしていて、
グラつかずに安定してそこも良いなっておもった点です。

昇降するギミックがあるので少しお値段は高いですが、
個人的にはすごいおすすめです。

スタンディングデスク E7の公式サイトはこちら

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